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折形と日本美術、2021年もやります!

最終更新: 3月6日



【折形(おりかた)】「半紙で包むシリーズ❶ 普段使いの金封」


昨年暮れにご好評をいただいた尾崎聡子さんとのコラボ企画。

今年は「半紙で包むシリーズ」を教えていただきます。

材料は普通の半紙をご用意いただくだけ。

シンプルですが、少し色を差すだけであなたただけの心遣いを伝えられます。

イベント後半は編集長の日本美術トークでお楽しみください!




★尾崎さんより


私たちの生活には、ものやお金をお祝いや御礼に、と包む機会は多くあります。

そんな時、目的や金額に合った「金子(きんす)包み」を手ずから折って準備できると

お渡しする側もその包みの中に心まで籠められることにあたたかな気持ちになるものです。


ハレの日には清らかな紙で折形を仕立て礼を重んじる日本人の心は

今でも変わりありません。

儀礼的な場面だけでなく、普段にちょっと金銭を渡す場面に

半紙で簡易なものを折り、包んでみませんか?

かつてはどの家にもあった半紙。この半紙で折ることのできる包みを

シリーズでお届けできればと考え、今回はその1回目です。

とてもシンプルですので、半紙に墨で文字や絵を加え

楽しさや季節感を添えるのも喜ばれると思います。


★「折形」とは?

「ものを贈るために包む折紙」「儀式・儀礼の場にしつらえるものを飾る折紙」「大切に保存したいものを包む折紙」の総称です。

それらは主に白い和紙で包まれます。

白い紙は、中国からの陰陽思想と日本の美意識とが合わさり

祭礼のための神の「依代(よりしろ)」から、礼儀を重んじる贈答儀礼のための折形へと、美しいカタチに変化してきました。

「のし袋」をはじめ、現在でも「折形」のカタチを見ることはできます。

お正月には

・歳神様をお迎えするための依代として立てる松飾り

・穢れのない白木のお箸を包む「お箸包み」

・お年玉の包み

など、祈りや願いを込めて清らかな白い紙から折り出すものを数多く見ることが出来ます。


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【イベント概要】

● 日時:2021年3月27日(土) 13:30~15:30

● 会場:Zoomミーティング 

● 参加費:2,000円(材料の半紙は各自でご用意ください。枚数などはお申し込み時ご案内いたします)

● 定員 10名

● お申し込み 3月24日(水)まで(定員になり次第締め切り)

 プラスリラックスの「お問い合わせ」からお申し込みください。ご質問も大歓迎!

 公式ショップからのお申し込みも可能です。

 https://plusrelax.stores.jp/items/603dc98f6e84d540cbe9d935

● ネット環境の不具合等、やむをえない事態が生じた場合は、別途日程をご案内(またはお払い戻し)させていただきます。

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